高性能なスマホがいいけど、価格はそんなに高くないものがいい、そんな方におすすめしたいのがシャオミの「Redmi NOTE 9S」です。2020年6月に発売されたモデルで、5000mAhの大容量バッテリーを搭載しながらCPUにはsnapdragon720というそれなりのチップを搭載したスマートフォンとなっています。また四つのレンズを搭載したクアッドカメラを備えながらも、本体価格が2万5000円というコスパの良さも人気の秘訣と言えるでしょう。
それでは詳しい機能について見ていきたいと思います。これから新しいスマホに買い替えを検討されている方、もう少し長持ちするスマホをお探しの方も参考にしてくださいね。
Redmi NOTE 9Sの魅力はなんといっても、4800万画素のメインカメラに加えて800万、500万、200万画素の四つのレンズを搭載したクアッドカメラに、5000mAhの大容量バッテリーを搭載している点です。他社スマホでこれだけの性能を備えながら、三万円以下で購入できる高性能スマホは他にはないでしょう。
もし、今お使いのスマートフォンが満了で充電しても外出先で写真を撮ったり、動画などをみるとすぐにバッテリーが切れてしまうということであれば、買い替えを検討してみてもいいかもしれません。スマホ自体の寿命かもしれませんし、バッテリーの劣化によるものかもしれないからです。Redmi Note 9Sは、5000mAhのバッテリーとなっているので普段使いとして使う分には十分すぎる容量となっています。普段はSNSを閲覧したり、インターネットで検索する程度という方、動画やゲームはあまり見ないという方であれば数日充電しなくても大丈夫です。
またベンチマークは、25万あるのでかなりハイスペックなスマートフォンとなっています。普段からゲームをされる方も満足のいく操作感で楽しめるはずです。
また見た目もメタリックが輝くシンプルなデザインなので、安さを感じさせないところも魅力ですね。機能はもちろんのこと、見た目のおしゃれさにもこだわりたい方におすすめします。
本体側面には、電源ボタンと指紋認証センサーを兼ね備えたボタンがあるので、ささっとロックを解除できる点も嬉しいですね。最新では、画面内認証機能が搭載されているものも多く様々なデザインがありますが、電源ボタンと一体となっていることで無駄なスペースもとらず、ボタンを間違う心配もないので使いやすいです。
今話題のRedmi NOTE 9Sを検討してみてはいかがでしょうか。
