●折りたたみスマホとは?
従来のスマートフォンは、折りたたむことはできませんでした。そんな折りたたみが可能となっているのが、折りたたみスマホです。折りたたみスマホは有機ELがディスプレイとして採用されていて、従来のスマホの液晶よりも軽く薄い画面が実現しているのです。折りたたみスマホは、ほとんどのモデルがディスプレイを内側にたたむタイプとなっています。外側にディスプレイをたたむタイプのものも、少数ながらあります。内側に折りたたむスマホは、たたんだ状態でも通知などを確認するためのサブディスプレイが搭載されています。メインディスプレイに傷をつけることなくサブディスプレイだけで簡単な用件を済ませられるのが、便利ですね。
●縦折り式の折りたたみスマホ
真ん中で上下に折れるようになっているデザインの折りたたみスマホが、縦折り式です。折りたたむことで手のひらに収まるサイズになり、ポケットにも簡単に入れられます。持ち運びに便利で、邪魔になりません。
●横折り式の折りたたみスマホ
左右に折りたたむタイプの折りたたみ、スマホが、横折り式です。本を閉じるような感じになります。開くことで、小さめのタブレットと同じ位の画面になります。大きな画面サイズを求めているならば、横折り式の折りたたみスマホが良いでしょう。開けば画面の左右でそれぞれ違うアプリを開けるので、マルチタスクにも向いています。
●折りたたみスマホの耐久性
〇画面に折り目はつくのか?
折りたたみスマホはやはり折りたたんで使うので、どうしても画面に折り目はついてしまいます。しかし通常使いで目についてしまうことは、そうそうないでしょう。画面が明るいとそんなに目立ちません。しかし角度を変えたり光を当てたりすると、折り目がちょっと気になってしまうことも。折りたたみ部分をあまり強く押さないように意識しましょう。また、無意味に連続で開閉などもしないでください。折り目に強く衝撃を与え続ければ、目立つようになってしまう可能性があるからです。
〇保護フィルムは?
折りたたみスマホの耐久性をアップさせるために、画面に保護フィルムを貼りたいですよね。折りたたみスマホ用の保護フィルムはありますが、やはり折りたたみ部分がかなり劣化しやすい傾向にあります。フィルムが劣化したら、すぐに張り替えましょう。
〇バッテリー消費は?
折りたたみスマホは、普通のスマートフォンと比べてバッテリー消費が激しいと言われています。横折りの折りたたみスマホだと、画面が大きいのでさらにバッテリー消費が多くなってしまうでしょう。バッテリーのことを考えて折りたたみスマホを選ぶならば、横折りではなく縦折りがオススメ。また、急速充電対応やワイヤレス充電対応の折りたたみスマホならば、バッテリーがなくなって困ってしまうリスクが減ります。
●折りたたみスマホ耐久性のまとめ
折りたたみスマホは、やはり通常のスマートフォンに比べると耐久性は落ちてしまいます。今後さらなる開発を経て、より耐久性の強い折りたたみスマホが出てくるでしょう。とは言え、通常以上に酷使しない限りは問題なく使えるので、そこまで心配は必要ありません。
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